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第47回奥武蔵もろやま仰天マラソン

累積標高900m超・奥武蔵の山岳ロードと日本最古のゆずの里を走る47年目のタフレース
大会の概要
奥武蔵もろやま仰天マラソンは、NPO法人スポーツエイド・ジャパンが主催する歴史ある大会で、2026年は第47回を迎えます。埼玉県毛呂山町の山間部を舞台に、フルマラソン相当のロードコースと奥武蔵ウルトラマラソンを組み合わせた構成で、その名の通り「仰天」するほどのタフなコースが特徴です。交通規制のない一般道を走る、アットホームな雰囲気の中規模大会で、完走後には地元特産の桂木ゆずや地元特産品がエイドや参加賞で振る舞われます。坂好きランナーや奥武蔵の自然を楽しみたいランナーから根強い人気を誇ります。
コースの特徴
毛呂山総合公園をスタートし、鎌北湖から林道を抜けて獅子ヶ滝付近まで駆け上がり、ゴルフ場(旧エーデルワイス)まで下るルートを基本に、さらにゆずの里オートキャンプ場方面の林道を登り返す、山岳ロードコースです。コースは全区間舗装路ながら、まるでトレイルランのようなアップダウンが続き、エイドは要所に4箇所程度設けられています。沿道の応援は少ない反面、豊かな奥武蔵の新緑や山間の静寂を楽しみながら走れるのが魅力です。
高低差については、過去の実績では30km種目で累積標高約900〜960m・下り約900〜960mに達し、コース上に約200mの登りが2箇所設けられる非常にタフな設定です。特に終盤のいわゆる「ゴルフ坂」は疲弊した脚に追い打ちをかけるほどの急坂として知られており、完走後の達成感は格別です。
ランナーの評判
良い点
- 「仰天」の名にふさわしい累積標高900m超のタフなコースで、完走後の達成感が格別
- 地元特産の桂木ゆずや地元食材を使ったエイド補給が好評で、走りながら毛呂山の魅力を体感できる
- ナンバーカードが事前郵送されるため当日受付が不要で、スムーズに大会に臨める
注意点
- 交通規制なしの一般道コースのため、自動車や歩行者との接触に常に注意が必要
- 坂が多くペース管理が難しく、序盤からの飛ばしすぎは後半の大失速を招きやすい
- 山間部の林道区間はスマートフォンのGPSアプリと実距離にズレが生じやすく、ペース感覚が狂いやすい
おすすめランナー像: 坂道トレーニングを積んでいる中上級ランナーや、奥武蔵ウルトラマラソンの下見・練習として参加したいランナー。記録より完走・挑戦を楽しみたいタフなコース好きにも最適です。
近くの観光地・おすすめスポット
県立黒山自然公園の特別地域に指定された阿諏訪川源流付近にある落差約12mの滝で、苔むした岩壁に囲まれた静寂の空間が広がります。鎌北湖からのハイキングコースの途中にあり、レース後の立ち寄りにもおすすめです。
コース上にも登場する「桂木ゆず」の産地・滝ノ入地区にあるオートキャンプ場で、豊かな自然に囲まれたロケーションが魅力です。レース翌日に周辺のゆず畑ハイキングと組み合わせて楽しめます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
桂木ゆずジャム
日本最古のゆず産地・毛呂山産「桂木ゆず」100%使用のジャムで、芳醇な香りと濃厚な味わいが特徴のお土産として人気の逸品。
ゆずワイン(毛呂山ワイン・ゆず)
地元酒屋組合が手作りにこだわって生産する桂木ゆず果汁を使った中甘口のワインで、レース後の疲労回復にも嬉しい毛呂山ならではの一本。
桂木ゆず果汁・ゆず胡椒
搾りたての桂木ゆず果汁や、ゆず胡椒などの加工品は軽量でかさばらず、遠征帰りのお土産として人気。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年5月10日
- 埼玉県 毛呂山町
- 毛呂山総合公園(埼玉県入間郡毛呂山町大字大谷木443)
マップを見る - フルウルトラ
- タフなコース景色が良い
- 80km64km48km