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ANA洞爺湖マラソン2026

洞爺湖1周・制限5時間30分・温泉入浴券付き、北海道春開幕の陸連公認フルマラソン
大会の概要
ANA洞爺湖マラソンは、1975年に「全国オールドボーイロードレース洞爺湖温泉大会」として産声を上げ、2026年で52回目を迎える北海道を代表する歴史ある大会です。道内外はもちろん海外からも約5,400人のランナーが集う規模で、北海道で春一番のフルマラソンとして定着しています。ユネスコ世界ジオパークに認定された支笏洞爺国立公園の洞爺湖畔を舞台に、雄大な自然の中を走れることが最大の魅力で、完走者には完走メダルも授与されます。大会前日には湖上で花火が打ち上がる前夜祭も開催され、レース翌日も温泉でリカバリーできる「旅ラン」向けの大会として人気を集めています。
コースの特徴
洞爺湖畔を1周するコースで、スタート後に約3.1km折り返してからそのまま反時計回りに湖畔を周回し、最後は湖畔遊歩道へ入ってフィニッシュする設計です。全体的に木陰が多く、湖面からの風が気持ちよく感じられる区間も多いのが特徴で、天候が良い日は走りながら洞爺湖の景色を存分に楽しめます。ランナーへの地元ボランティアや沿道応援は大都市型の大会に比べると控えめながらも温かみがあり、アットホームな雰囲気で走れると好評です。
高低差については、序盤15km付近までは小刻みなアップダウンに加えて大きなアップダウンが存在し、15km以降はほぼ平坦に変わります。この前半の起伏を想定より激しく感じるランナーも多く、「予想以上にアップダウンが激しい」という声もあるため、序盤のペース管理と後半の湖上風への対策が完走・タイム達成のカギとなります。
ランナーの評判
良い点
- ユネスコ世界ジオパーク認定の洞爺湖畔を1周する景観の美しさが圧倒的で、木陰や湖風の中を気持ちよく走れる
- 参加者全員にオリジナルTシャツ・トートバッグ・温泉無料入浴券が贈られ、完走者には完走メダルも授与される充実した参加賞
- 前夜祭(湖上花火・開会式)が開催され、北海道のランナーが一堂に集まるお祭り感覚で大会全体を楽しめる
注意点
- 制限時間5時間30分と短めに設定されており、しっかりとした事前練習が必要。完走を目指すランナーは特にペース管理に注意
- 駐車場不足・シャトルバスの混雑が過去大会で繰り返し指摘されており、車で来場する場合は早めに現地入りするか、大会専用バスの利用を強く推奨
- 前半15km付近の大きなアップダウンで予想外に脚を使いがち。後半の湖上風による失速も多く報告されており、前半は余裕を持ったペースで入ることが重要
おすすめランナー像: サブ4〜5時間前後を目指す中級者ランナーや、北海道の大自然を感じながら走りたいランナー。温泉・グルメも合わせた遠征旅行として楽しみたいランナーにも最適。
近くの観光地・おすすめスポット
明治時代の火山活動で誕生した歴史ある温泉郷で、年間約300万人が訪れる道内屈指のリゾート地です。参加賞の温泉無料入浴券を使ってレース後に疲れた脚をゆっくり癒やせるのも洞爺湖マラソンならではの楽しみです。温泉街には無料の足湯・手湯も点在しています。
約2万年前から活動を続ける活火山・有珠山にかかるロープウェイで、山頂からは洞爺湖・昭和新山・噴火口を一望できます。レース翌日の観光として、「Mt.USUテラス」展望デッキでのんびり絶景を楽しむのがおすすめです。
洞爺湖・有珠山・昭和新山をパノラマで見渡せる展望台で、売店では「洞爺湖キャラメルプリン」「洞爺湖白雪みるくぷりん」などここでしか買えないスイーツも揃っています。レース後の観光と買い物が一度にできるおすすめスポットです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
わかさいも
さつまいもを一切使わずにいもの風味を表現した洞爺湖を代表する銘菓で、あんの中に昆布の筋を入れて芋の筋を再現した独創的なお菓子です。スタート地点そばのわかさいも本舗 洞爺湖本店で購入できます。
洞爺湖キャラメルプリン・白雪みるくぷりん
伊達市近郊産の牛乳を40%使用したサイロ展望台限定のプリンで、常温保存OKで持ち帰りやすく、北海道らしい乳製品の旨味を感じられる人気土産です。
洞爺湖羊羹(岡田屋)
大納言・本練り・黒豆の3種セットが定番で、素材にこだわり手間暇をかけて作られた洞爺湖の老舗和菓子店の看板商品です。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年5月17日
- 北海道 洞爺湖町
- 洞爺湖畔遊歩道広場(スタート:わかさいも本舗前・町道温泉大通り線)
マップを見る - フル
- 5時間30分