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第2回 グランドダイヤモンドトレイルラン2025

奈良・大阪・和歌山3県縦断、累積標高2500mの本格48kmトレイル
大会の概要
グランドダイヤモンドトレイルランは、奈良・大阪・和歌山の3県を縦断する歴史的なトレイル「ダイヤモンドトレイル」を舞台にした本格的なトレイルランレースです。2025年に第1回が開催されたばかりの新しい大会で、定員300名と小規模ながら本格派が集まる大会です。奈良県葛城市の葛城市農林漁業体験実習館をスタートし、岩湧山三合目・葛城1本杉を経由して和歌山県の高野口にフィニッシュする約48kmのコースが設定されており、都市近郊とは思えない豊かな自然のなかでトレイルランの醍醐味を存分に楽しめます。
コースの特徴
コースは奈良・大阪・和歌山3県の稜線を縦走するダイヤモンドトレイルを活用したルートで、険しい稜線と延々と続く木の階段が特徴的です。岩湧山三合目を経由し、葛城1本杉まで辿ったのち和歌山県の高野口へと抜ける全長約48kmのポイントツーポイントコースで、都市近郊とは思えない原生的なトレイルが続きます。エイドは4ヵ所設置され、飲料・軽食の補給が可能です。
累積標高は約2,500m(ITRAポイント:3)と起伏が激しく、30km超のトレイルラン完走経験が参加資格として求められるほどタフなコースです。制限時間は12時間(関門あり)で、余裕を持ったペース配分が求められます。
ランナーの評判
良い点
- 都市近郊にありながら、奈良・大阪・和歌山の3県にまたがる豊かな自然のトレイルを一気に縦断できる点が魅力
- ITRAポイント3が付与される本格的なコース設定で、記録や実績作りとしても価値が高い
- ゴール地点まで荷物を預けられる手荷物預かりサービスがあり、スタート地点とゴール地点が異なるポイントツーポイントレースながらサポートが充実している
注意点
- 累積標高約2,500mとタフなコースのため、過去に30km超のトレイルランを完走した経験が必須条件となっている
- 大会用駐車場がなく、公共交通機関での来場が必須。スタートは近鉄南大阪線・当麻寺駅より徒歩15分
おすすめランナー像: 関西近郊に在住または遠征で本格的なトレイルを経験したい、累積標高2,000m以上のレース経験を持つ中上級者のトレイルランナー
近くの観光地・おすすめスポット
飛鳥時代創建の古刹で、国内唯一となる奈良時代の東西両三重塔が現存する貴重な寺院です。レース前日や翌日に参拝でき、4月下旬〜5月上旬はぼたんの花が約5,000株咲き誇る「花の寺」としても有名です。
相撲の開祖とされる「當麻蹶速(たいまのけはや)」を顕彰する全国でも珍しい相撲の資料館で、館内には本場所と同じサイズの土俵があります。相撲発祥の地の歴史に触れられる穴場スポットです。
1893年(明治26年)創業の老舗酒蔵で、日本酒や梅酒のほか直営店限定のスイーツやノンアルコールドリンクも楽しめます。要予約の酒蔵見学(ガイド付き)や梅シロップ作り体験も人気で、レース翌日の立ち寄りにおすすめです。
国土交通省選定の重点道の駅で、地元の新鮮な野菜や奈良の特産品、地元牛乳で作ったジェラートなどが揃います。レース前日の補給食調達や、レース後の食事にも便利な立ち寄りスポットです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
梅乃宿 あらごしシリーズ(梅酒・みかん酒など)
梅乃宿酒造の代名詞ともいえる果肉入りリキュールシリーズで、全国的に知名度が高く葛城市を代表するお土産として人気です。
柿の葉寿司
奈良を代表する郷土料理で日持ちもよく、帰りの新幹線でも楽しめる奈良遠征の定番みやげです。
奈良県産いちご「古都華」使用スイーツ
道の駅かつらぎで販売されている奈良県産いちご「古都華」を使ったスイーツは、地元ならではのフレッシュな味わいが楽しめます。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月25日
- 奈良県 葛城市
- 葛城市農林漁業体験実習館駐車場(スタート)/JR高野口駅北側駐車場(ゴール)
マップを見る - その他
- タフなコース景色が良い
- 12時間(関門あり)