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第6回滋賀湖南市十二坊トレイルラン・ウォーク~修験導を駈ける~

国宝善水寺・磨崖仏をめぐる修験道22kmと源泉天然温泉がセットの春トレイルラン
大会の概要
滋賀県湖南市の岩根山(十二坊)を舞台に毎年春に開催されるトレイルラン&ウォーク大会で、2026年は第6回目の開催となります。トレイルラン(22km)・キッズトレイルラン(2km)・健脚向けトレイルウォーク(8km)の3種目を設けており、老若男女が楽しめる規模感です。比叡山延暦寺の別院として最澄が建立した国宝善水寺や磨崖仏など、仏教修行の歴史が息づく修験道コースが最大の特徴で、春のヤマツツジ・山桜・シャクナゲが咲き誇る時期に開催されます。ゴール後は会場の十二坊温泉ゆらら(スタート・ゴール地点)で温泉入浴が楽しめる「走って、癒やされる」ユニークな大会です。
コースの特徴
トレイルランコース(22km)は十二坊温泉ゆららを起点に、山道と舗装道路を織り交ぜながら進みます。春にはヤマツツジ・山桜・シャクナゲの群生地を通り抜け、岩瀬神社から清水の渓谷、岩根山山頂を2回経由するルート設計で、荘厳な国宝善水寺や磨崖不動明王(磨崖仏)を望む歴史的な景観も楽しめます。沿道の応援は小規模大会ならではのアットホームな雰囲気で、地元おもてなしが参加者に好評です。
高低差については公式発表で累積標高1,600mとされていますが、試走記録では実測値が1,100〜1,200m程度という報告もあります。急な上り坂・下り坂が数カ所あり、ザレ場も含まれるため、トレイルランシューズと十分な体力が必要です。
ランナーの評判
良い点
- ゴール後に会場の十二坊温泉ゆらら(天然温泉)でそのまま入浴でき、疲れをしっかり癒やせる
- 国宝善水寺・磨崖仏・古墳など仏教修行の歴史を感じる唯一無二のコース景観
- 春のヤマツツジ・山桜・シャクナゲが咲く時期の開催で、山の自然を存分に味わえる
注意点
- シングルトラックが多くウェーブスタートでも追い越しが難しい場面があり、渋滞が生じやすい
- JR甲西駅からの無料シャトルバスは乗車定員に達すると予定便に乗れないことがあるため、早めの行動が必要
- 当日、会場内への車の乗り入れ不可・周辺駐車場からシャトルバス利用となるため、アクセス計画を事前に要確認
おすすめランナー像: トレイルラン初〜中級者で、歴史・自然・温泉をセットで楽しみたいランナー。キッズ種目もあるため家族連れにも向いている。
近くの観光地・おすすめスポット
岩根山の中腹に湧く単純弱放射能温泉の日帰り温泉施設で、大浴場・露天風呂・サウナ・岩盤浴を完備。レース後にそのままゴール会場で入浴できるのが最大の魅力で、さらさらとしたアルカリ性の湯が疲れた筋肉をほぐしてくれます。
和銅年間創建・最澄により再興された天台宗の名刹で、本堂は国宝。約30体の仏像が安置されうち15体が国重要文化財に指定されており、コース上からも眺められる湖南が誇る文化財スポットです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
近江牛しぐれ煮
近江牛を醤油・砂糖・生姜でじっくり煮込んだご飯のお供で、日持ちが約60日と長く持ち帰りに最適な滋賀を代表するお土産です。
信楽焼(たぬき・日用陶器)
縁起物として知られるたぬきの置物から日用食器まで幅広く揃う日本六古窯の逸品で、信楽の窯元や陶器市で自分だけの一点を選ぶ楽しみがあります。
朝宮茶(リーフ・スイーツ)
信楽・朝宮産の香り高いブランド緑茶で、煎茶・ほうじ茶のリーフはもちろん、朝宮抹茶を使ったスイーツ類もお土産として人気があります。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月19日
- 滋賀県 湖南市
- 十二坊温泉ゆらら(滋賀県湖南市岩根678-28)
マップを見る - その他
- タフなコース景色が良い観光・温泉が楽しめる