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第70回マイクロレース多摩川

多摩川河川敷5km周回・定員100名、参加費2,750円〜の小規模レース
大会の概要
マイクロレース多摩川は、NR多摩(ニッポンランナーズ多摩)が主催する、東京都稲城市の多摩川河川敷で開催される小規模ランニングレースです。2020年春に既存の大会が軒並み中止となるなか、「ランナーによるランナーのためのレース」として誕生し、その後も隔週ペースで継続開催されており、2026年3月時点で60回を超える開催実績を持ちます。定員は原則100名程度とアットホームな規模で、ハーフ・10km・5kmの各種目を用意しており、初心者から本格派まで幅広く参加できます。著名ランニングコーチの金哲彦氏ともゆかりがある大会で、温かいスタッフの雰囲気とリーズナブルな参加費がリピーターを生んでいます。
コースの特徴
コースは稲城北緑地公園BBQ場付近をスタート・フィニッシュとする5km周回コースで、ハーフマラソンは同コースを4周+αで構成されます。参加者レビューによると、スタートから折り返しにかけてS字カーブが1か所あり、そこでやや速度が落ちますが、全体的には走りやすいレイアウトです。コースは貸切ではなく一般歩行者も通行するため、譲り合いながら走ることになりますが、同じコースを周回するため他ランナーとの距離感がわかりやすく、互いに声をかけ合える楽しさがあります。
高低差については、一部に1.5〜2m程度の小さなアップダウンが数十メートルある程度で、全体的にはほぼフラットな河川敷コースです。開放的な多摩川の景色の中を走れる点が魅力で、河川敷ならではの風が強い日はペース配分に注意が必要です。
ランナーの評判
良い点
- 参加費がリーズナブルで、チップ計測・完走証メール送付など必要なサービスがしっかり揃っている
- 100名前後の小規模開催ならではのアットホームな雰囲気で、初参加でも緊張しにくい
- ハーフは制限時間3時間30分とゆとりがあり、初心者やフルマラソンを見据えた練習参加にも向いている
注意点
- 駐車場は満車になりやすいため、公共交通機関(JR南武線「稲城長沼駅」徒歩10分)の利用が推奨されている
- 河川敷のため多摩川を吹き抜ける風が強い日があり、体感以上に体力を消耗することがある
- コースは一般開放された河川敷のため、歩行者や他のランナーへの配慮が必要
おすすめランナー像: 初めてレースに出るビギナーや、フルマラソンに向けた距離練習をしたいランナー。大規模大会の喧騒が苦手で、アットホームな雰囲気の中でタイムを計測したい方にも最適です。
近くの観光地・おすすめスポット
会場そのものでもある多摩川沿いの緑地公園で、バーベキューエリアやサイクリングコースが整備されています。レース後もそのまま河川敷をゆっくり散策できる気持ちのよいスポットです。
300鉢を超えるフラワーシャンデリアやデジタルアートショーが楽しめる新感覚のフラワーパークで、日帰り温泉「花景の湯」も併設されています。3月開催のレース後に立ち寄ると、梅や早咲きの桜も楽しめます。
稲城市内を流れる三沢川沿いに整備された桜の名所で、川沿いには遊歩道が整備されておりウォーキングも楽しめます。3月中旬〜下旬の大会開催時期は早咲きの桜が咲き始め、春の訪れを感じながら散策できます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
梨けーき(ケーキファクトリー ホイップ)
稲城産の梨を干して焼き菓子に練り込んだマドレーヌ風の焼き菓子で、地域ブランド「稲城の太鼓判」認証品。日持ちがするためお土産に最適です。
稲城の梨を使った和菓子(梨の実・なしのすけどらやき)
いなぎ発信基地ペアテラスで販売される稲城産梨入りの和菓子で、稲城市マスコット「稲城なしのすけ」をモチーフにしたどらやきが人気です。
高尾ぶどうけーき(ケーキファクトリー ホイップ)
稲城のもう一つのブランド特産品「高尾ぶどう」を干しぶどうにして焼き込んだ焼き菓子で、梨けーきとセットで稲城らしいお土産になります。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月4日
- 東京都 稲城市
- 稲城北緑地公園 BBQ場付近(東京都稲城市東長沼2996番地)
マップを見る - 10km5kmハーフ
- タイムが狙いやすい景色が良い初心者向け
- ハーフマラソン:3時間30分(過去回実績)、10km:90分