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第11回多摩川ネイチャーマラソン(東京ウルトラ100キロ)

信号ゼロの多摩川50km往復、東京で走るウルトラ体験
大会の概要
多摩川ネイチャーマラソン(東京ウルトラ100キロ)は、大田区田園調布の多摩川緑地をスタート・ゴールとする、2026年で第11回目を迎えるウルトラマラソン大会です。100km・80km・60km・50kmの4種目が揃い、大田区から福生市南田園まで多摩川左岸のサイクリングロードを最大50km往復するのが最大の特徴です。「信号機が1本もない」純粋なウルトラマラソンとして知られ、電車で会場へアクセスできるカジュアルさと、都市型サバイバルレースとしての過酷さを兼ね備えた大会です。大田区をはじめ複数自治体の後援を受け、年々参加者から高い支持を集めています。
コースの特徴
コースは多摩川左岸(東京都側)のサイクリングロードを中心に、一部未舗装の河川敷も含む全長最大50kmの往復コースです。丸子橋緑地(スタート地点)を起点に、上流は福生市南田園、下流は本羽田方面まで延びており、100kmの場合はこれらを組み合わせて走破します。沿線に信号がなく、他の一般交通を気にせず走れる点がランナーから高く評価されており、スライド区間では行き交うランナー同士の声掛けも楽しみのひとつです。4月開催のため桜や新緑が川沿いを彩る季節でもあり、多摩川の雄大な景色を眺めながら走れます。
高低差はほぼなく、平坦なコースが続きますが、二子玉川〜丸子橋付近には一部砂利区間があり、向かい風が強まることもあるため注意が必要です。
ランナーの評判
良い点
- 信号が1本もない多摩川左岸を走る純粋なウルトラマラソン体験が得られる
- 電車でアクセスでき、途中棄権時も最寄り駅から自力帰宅できるため、都市型大会としての安心感がある
- 準備が整い次第スタートできるショットガンスタート方式で、混雑なくマイペースに走れる
注意点
- エイドで補給できるのは水・スポーツドリンク・栄養補助食品のみのため、補食の自己携帯が必須
- 多摩川河川敷は夜間照明がなく、18時以降の走行は危険を伴うため、制限時間の管理が重要
- 二子玉川〜丸子橋間の一部は砂利路面と強風が重なる区間があり、後半のペース維持が難しい
おすすめランナー像: フルマラソン完走経験があり、初めてウルトラマラソンに挑戦したいランナーや、信号なしの純粋な長距離走を東京都内で体験したい中・上級者向けの大会です。
近くの観光地・おすすめスポット
鎌倉時代の文治年間(1185〜90年)に北条政子が源頼朝の武運を祈り創建したと伝わる古社で、都内唯一の「浅間造」社殿が特徴です。境内の展望スポットからは多摩川と富士山が一望でき、4月の大会当日も晴れれば絶景が楽しめます。
大田区・蒲田エリアには都内で最も銭湯が多く、地下から湧く真っ黒な「黒湯」が名物です。昭和12年創業の老舗「蒲田温泉」は都内屈指の濃さを誇る黒湯として有名で、長距離走の疲労回復にもおすすめです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
蒲田カステラ輪(りん)
讃岐名産の和三盆糖蜜とザラメを使い、蒲田の映画撮影所や鉄道車輪をイメージしたドーナツ型のカステラで、「大田のお土産100選」にも選ばれた蒲田を代表する手土産です。販売店はパティスリーナオヒラ(大田区蒲田2-18-22)。
本物の大福(志ら井)
嘉永元年(1848年)創業の老舗和菓子店・志ら井が毎日手作りする無添加の大福で、自家製米粉を使ったもちもちの食感が人気のご当地銘菓です。
丹波黒大豆甘納豆(木村屋蒲田 谷口商店)
昭和2年創業の老舗が作る手作り甘納豆で、「大田のお土産100選」に選ばれた蒲田の定番土産。豆本来の風味を引き出した素朴な美味しさが地元民にも愛されています。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月12日
- 東京都 大田区
- 多摩川緑地(丸子の渡し跡地・丸子橋より約300m下流)
マップを見る - ウルトラフル100km
- 100kmの部:約13時間(ゴール地点閉鎖 19:00頃)