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平戸まぁ100ウルトラジョグトリップ since2026

「急がない・競争しない」を掲げる、平戸島約100kmのマラニック型ウルトライベント
大会の概要
「平戸まぁ100ウルトラジョグトリップ」は、長崎県平戸市を拠点とする一般社団法人ジョグトリップが主催するウルトラマラニック大会です。「急がない・競争しない・行程を楽しむ」を3大原則に掲げ、タイムを競うのではなくゆっくり走りながら風景・会話・観光を楽しむことを最重視しているのが大きな特徴です。バスや電車を使った「ワープ」も公認移動手段として認められており、完走よりも楽しむことを優先するスタイルが幅広いランナーに支持されています。西洋貿易で栄えた歴史を持つ平戸島とその周辺を舞台に、約100kmの行程を自分のペースで楽しめる大会です。
コースの特徴
平戸島とその周辺エリアを走るコースで、歴史ある城下町の街並みや玄界灘を望む海岸線など、平戸ならではの風景を満喫しながら走ることができます。コース上にはコンビニや飲食店も点在しており、道中の補給も各自で行うスタイルです。沿道の応援は大規模大会ほど多くはありませんが、地域の方々の温かさを感じられる場面も多く、アットホームな雰囲気が魅力です。
高低差については、平戸島は「南北に45kmと長く」(平戸観光協会)と記されているように地形に起伏があり、島内のアップダウンは相応に体力を要することが予想されます。詳細なコースマップや高低差データは公式ページにてご確認ください。
ランナーの評判
良い点
- 「急がない・競争しない・行程を楽しむ」をコンセプトとしており、タイムを気にせず観光気分で走れる珍しいスタイルが魅力
- バスや電車を使った「ワープ」が公認移動手段として認められており、体調や脚の状態に応じて無理なく完走を目指せる
- 平戸城下町や玄界灘沿いの風景など、歴史と自然が凝縮されたコースを自分のペースで堪能できる
注意点
- 競技会ではなくイベント形式のため、タイムや順位にこだわりたいランナーには不向き
- エイドは無人オアシス形式が基本で、道中の飲食物や補給食は各自で持参・調達する必要がある
- 平戸島は地形に起伏があり、島内のアップダウンがあるため、練習不足での挑戦は脚へのダメージが大きくなりやすい
おすすめランナー像: タイムよりも旅の体験を重視するエンジョイランナー。歴史ある港町を走りながら観光も楽しみたい方や、ウルトラ距離への入門として「完走」よりも「完走したい」気持ちを大切にしたい方に特におすすめです。
近くの観光地・おすすめスポット
平戸島と生月大橋で結ばれた生月島に広がる約10kmの絶景ドライブルート。東シナ海に沈む夕陽と断崖絶壁の大パノラマが広がり、島の最北端の大バエ灯台からは360度の絶景を望めます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
カスドース
安土桃山時代にポルトガルから伝わった平戸藩門外不出の南蛮菓子で、カステラを卵黄液に浸してグラニュー糖をまぶした皇室献上銘菓。湖月堂老舗(登録商標元)や平戸蔦屋(創業1502年)で購入できます。
牛蒡餅(ごぼうもち)
うるち米の粉に黒糖や白糖を加え、芥子の実を散らした素朴な和菓子で、見た目や形がゴボウに似ていることが名前の由来。平戸蔦屋や牛蒡餅本舗 熊屋で購入できます。
あご製品(トビウオ加工品)
平戸近海で水揚げされるトビウオ(あご)を使ったちくわや出汁など、長崎を代表する海産加工品で遠征土産に喜ばれます。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年5月10日
- 長崎県 平戸市
- ウルトラ
- 100km