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第14回さくらおろち湖トレイルランニングレース

神話の里山と尾原ダム湖畔を走る、沢渡りあり急登ありの本格トレイル大会
大会の概要
2013年から毎年開催されている「さくらおろち湖トレイルランニングレース」は、今回で第14回を迎える歴史ある大会です。島根県雲南市・奥出雲町にまたがる尾原ダム湖(さくらおろち湖)周辺を舞台に、例年300名を超えるランナーが全国から集まります。ヤマタノオロチ神話ゆかりの地や戦国武将・三沢氏が巡行した殿様街道など、古代からの時の流れを感じる里山の風景の中を走れるのが大きな魅力です。ロング(30km)・ショート(17km)・ビギナー・ファミリー(8km)の3部門があり、入門者からベテランまで幅広く楽しめる大会です。
コースの特徴
ショート・ビギナー・ファミリーコースは奥出雲町三沢地区を中心とした前半部分で、登山道や林道などの未舗装路を走るトレイルらしいコース設定です。里山の田んぼの畦道や自然豊かな山道が続き、地元住民の温かい沿道応援も名物となっています。
ロングコース(30km)は、要害山(標高418m)への登頂後に尾原ダム湖を1周する後半パートが加わります。牛が放牧されたダム湖畔の牧場や岩伏山(標高456.1m)などの険しい急斜面、ロープを伝って登る難所、さらには沢渡りポイントなど、バラエティ豊かな地形変化が楽しめます。コース上の複数エイドでは地元ボランティアによるおもてなしもあり、フィニッシュまで力をもらえます。
ランナーの評判
良い点
- 里山の田んぼ・殿様街道・ダム湖畔牧場・沢渡りなど、変化に富んだコース構成でトレランの醍醐味を味わえる
- 地元住民やボランティアスタッフによる温かい応援・エイドのおもてなしが充実しており、アットホームな雰囲気
- 8kmのビギナー・ファミリーコースから30kmのロングまで選べるため、初心者から上級者まで参加しやすい
注意点
- ロングコースは急斜面やロープ使用箇所があり、前日の雨後は泥濘になりやすいため、グリップ力の高いシューズが必須
- 会場へは基本的に車でのアクセスが現実的で、公共交通機関のみでの移動は難しいため、レンタカーや相乗りの事前手配を推奨
おすすめランナー像: 里山の自然や神話の雰囲気を感じながらトレイルを楽しみたいランナー。ビギナー部門があるためトレラン初挑戦者にも向いており、地方遠征でのんびり観光も楽しみたいランナーにもおすすめ。
近くの観光地・おすすめスポット
「出雲国風土記」に玉作の神が宿る山として記された玉峰山の山懐に湧き出る温泉で、古くから薬湯として知られ美人の湯としても有名です。露天風呂から玉峰山を望める絶景が楽しめ、レース後の疲れた筋肉をゆっくり癒すのにぴったりです。
斐伊川支流に広がる全長約2kmのV字型大峡谷で、国の名勝及び天然記念物に指定されています。長さ160mの吊り橋「恋吊橋」からは渓谷の壮大な景色が一望でき、4月の新緑シーズンはレース翌日の散策に最適です。
国内最大規模の二重ループ式道路で、全長約2.7km・標高差約160mを描く壮観なドライブルートです。道の駅「奥出雲おろちループ」には展望デッキがあり、ループを見下ろす圧巻の景観と地元特産品のグルメが楽しめます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
出雲そば(乾麺・生麺)
奥出雲産のそば粉を使った風味豊かな出雲そばの乾麺・生麺はコンパクトで持ち帰りやすく、島根を代表する食のお土産として定番です。
おたまはん(卵かけご飯専用醤油)
雲南市吉田町・吉田ふるさと村発祥の卵かけご飯専用醤油の元祖で、国産丸大豆醤油に鰹だしを加えた化学調味料無添加の逸品です。
出雲駄菓子
蜂蜜ふらいや玉子せんべいなど昔ながらの素朴な味が揃う出雲地方の郷土菓子で、まとめ買いしてのばらまきお土産にも重宝します。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月19日
- 島根県 雲南市
- 島根県さくらおろち湖ボート競技施設(スタート/ゴール)島根県雲南市木次町平田779-1
マップを見る - その他
- タフなコース景色が良いお祭り・応援が熱い
- ロング6時間・ショート5時間・ビギナー・ファミリー3時間