一覧に戻る
第15回奥武蔵もろやまトレイルラン

桂木ゆず産地の里山を縦走、累積標高1,300mの奥武蔵コース
大会の概要
奥武蔵もろやまトレイルランは、NPO法人スポーツエイド・ジャパンが主催する埼玉県毛呂山町の里山トレイルレースで、2026年に第15回を迎える歴史ある大会です。毛呂山総合公園をスタート・ゴールとし、奥武蔵の低山を縦横に結ぶコースは「のどかな里山トレイル」として参加者から親しまれています。フル(約24km)とウルトラ(約100km級)の2種目を設け、初心者からベテランランナーまで幅広い層が楽しめる規模感です。4月開催のため新緑の中を走れるうえ、試走時には桜満開のコースを楽しめることも魅力のひとつです。
コースの特徴
コースは毛呂山総合公園をスタートし、鎌北湖・阿諏訪林道・一本杉・獅子ヶ滝・エビガ坂・ユガテ・北向地蔵・四季彩の丘・宿谷の滝・物見山を経由して戻る周回ルートです。序盤の約4〜6kmはロードで、そこからトレイルに入ると登り下りを繰り返す本格的な山岳コースになります。コース中は苔むした滝や雑木林、里山の田園風景など変化に富んだ景色が続き、飽きることなく走れると評判です。
高低差は最大標高差395m・累積標高約1,300m(フル種目)で、最高点は一本杉峠付近の約500m。絶対標高は高くないものの複数のピークを往復するため獲得標高はしっかりあり、適度な歯応えを感じられます。物見山手前の急登と宿谷の滝からの登り返しが難所として知られており、後半の足への負担に注意が必要です。
ランナーの評判
良い点
- エイドステーションが充実しており、フル種目(24km)で5箇所設置。そうめんやタケノコご飯など地元食材を使ったメニューが好評
- JR八高線・毛呂駅と東武越生線・武州長瀬駅からシャトルバスが運行されており、電車でのアクセスが非常に良好
- 里山トレイルと低山トレイルをつなぐバリエーション豊富なコースで、初心者から経験者まで楽しめる大会として高評価
注意点
- 6km地点でロードからトレイルに入る箇所で渋滞が発生しやすいため、前半のロード区間はやや速めに走るのがおすすめ
- 後半、物見山の急な登り下りで足が攣りやすいため、塩分・ミネラル補給を意識的に行うこと
- 有料シャワーは台数が少なく混雑することがあるため、着替えや体拭きシートを用意しておくと安心
おすすめランナー像: トレイルラン入門者や、ロードマラソンからステップアップして初めてトレイル大会に出たいランナー。東京・首都圏から電車でアクセスでき、累積標高も程よい奥武蔵の里山コースは、ステップアップの一戦として最適です。
近くの観光地・おすすめスポット
「乙女の湖」とも呼ばれる農業用人造湖で、コース中盤にも登場するランナー馴染みの風景スポット。4月はちょうど桜が見頃を迎え、湖面に映る桜と山々のコントラストが美しく、レース前後の散策にもおすすめです。
本殿が国の重要文化財に指定された格式高い古社で、埼玉県内に現存する神社建築の中では最古の建物です。毎年11月3日に奉納される流鏑馬でも有名で、レース後に立ち寄ってゴール完走の御礼参りをするのもいいでしょう。
ご当地グルメ
桂木ゆずを使ったゆず料理・加工品
日本最古のゆず産地といわれる毛呂山町の「桂木ゆず」は香り成分が他産地の約4倍ともいわれ、ゆず味噌・ゆずジャム・ゆずワインなど多彩な加工品が楽しめます。
おすすめお土産
桂木ゆず加工品(ゆず胡椒・ゆずジャム・ゆずワインなど)
日本最古のゆず産地・毛呂山町が誇るブランドゆず「桂木ゆず」を使った各種加工品で、香り高さが際立つ逸品として贈答用にも人気です。
琵琶のさゝ浪(麻原酒造の地酒・リキュール)
明治15年創業の麻原酒造が醸す地酒や桂木ゆずリキュールは、毛呂山ならではの味わいが詰まったお土産として喜ばれます。
毛呂山産いちごのスイーツ
毛呂山町で育てられた完熟いちごを使ったバウムクーヘンやいちごけずりなど、地元農家手作りのスイーツは4月のレース時期にも購入できます。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月19日
- 埼玉県 毛呂山町
- 毛呂山総合公園 芝生広場(スタート:体育館前/ゴール:芝生広場前)
マップを見る - ウルトラフル
- 80km64km48km