一覧に戻る
2026堺シティマラソン

世界遺産・仁徳天皇陵を周回する40年超の歴史ある市民マラソン
大会の概要
堺シティマラソンは1980年(昭和55年)の第1回大会以来、40年以上の歴史を持つ市民マラソンの老舗大会です。2019年にユネスコ世界文化遺産に登録された仁徳天皇陵古墳の周辺と、緑豊かな大仙公園を舞台に毎年4月29日(昭和の日)に開催されます。子どもから大人まで幅広い年齢層が参加できる複数種目を設定し、地元ボランティアによる温かいサポートが大会の雰囲気を盛り上げます。産経新聞社が主催し、関西を中心に全国からランナーが集まる、古都・堺を代表するスポーツイベントです。
コースの特徴
コースは世界文化遺産・仁徳天皇陵古墳の周囲と大仙公園を組み合わせた周回コースで、沿道には新緑が美しい4月末の季節感あふれる景色が広がります。JR百舌鳥駅前を通過するルートを含むため、走りながら世界遺産エリアを身近に感じられる構成です。周回を重ねるにつれ、公園内と支援学校周辺を結ぶルートが加わり、コース後半にかけてアップダウンが増す区間が出てきます。沿道では地元住民や高校生ボランティアが温かく応援しており、和太鼓の演奏が盛り込まれるなどお祭りのような雰囲気で走れます。
高低差については、大仙公園内の1周目は比較的フラットですが、2周目以降に加わる区間では急な下り坂と緩やかな上り坂が繰り返されるアップダウンが特徴で、中盤以降の体力消耗に注意が必要です。
ランナーの評判
良い点
- 世界文化遺産・仁徳天皇陵古墳と大仙公園を巡る歴史的なロケーションで走れる
- 地元ボランティアや沿道住民の温かい応援が充実しており、和太鼓演奏など祭り感覚で楽しめる
- ファミリーから競技志向まで複数種目が設定されており、年齢・体力を問わず参加しやすい
注意点
- チップ計測による公式タイム記録がなく、タイムトライアルを目的とするランナーには物足りない面がある
- コース後半(2周目以降)でアップダウンが増し、ペース配分に注意が必要
- キロ表示が少ない区間があり、GPSウォッチがないとペース管理がしにくいとの声がある
おすすめランナー像: 世界遺産エリアを走る非日常体験を楽しみたいランナーや、家族や友人と一緒に市民マラソンを楽しみたい初中級者。タイム重視よりも雰囲気や体験を重視するランナーに特に向いています。
近くの観光地・おすすめスポット
ご当地グルメ
おすすめお土産
芥子餅(けしもち)
千利休も愛したと伝わる堺の銘菓で、柔らかいお餅を芥子の実で包んだプチプチ食感が特徴の上品な和菓子です。老舗「本家小嶋」が有名です。
堺の打刃物(包丁)
全国の料理人の9割が使用するともいわれる堺伝統の打刃物で、堺伝匠館などで職人こだわりの逸品を購入できます。
利休餅パイ(つぼ市製茶本舗)
抹茶餡の利休餅をパイ生地で包んで焼き上げた堺土産で、大阪発お取り寄せランキングのグランプリを受賞した実力派スイーツです。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月29日
- 大阪府 堺市
- 大仙公園特設会場(大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町)
マップを見る - フル
- タフなコース景色が良いお祭り・応援が熱い