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第74回山田敬藏記念ロードレース大会

ボストンマラソン世界新記録保持者の故郷で走る、公認コース70年超の春の大会
大会の概要
山田敬藏記念ロードレース大会は、1953年のボストンマラソンで当時の世界新記録(2時間18分51秒)を樹立した大館市出身のマラソン選手・山田敬蔵氏の偉業を讃えて1953年から始まった歴史ある大会で、2026年で第74回を迎えます。ハーフ・10km・5km・3km・1.5kmなど幅広い種目が揃い、前回大会(第73回)は25種目に1,333人がエントリーするなど地域に根付いた規模感を誇ります。瀬古利彦氏らゲストランナーが参加することでも知られ、ランニングクリニックなど大会周辺のイベントも充実しています。中高生ボランティアの元気な声援と地元の温かいおもてなしが評判で、秋田北部最大級のロードレースイベントとして全国からランナーが集まります。
コースの特徴
コースはニプロハチ公ドームを発着点として大館市街地を周回する設計で、ハーフ(21.0975km)・10kmはいずれも日本陸上競技連盟公認コースです。コース上には大館城跡(桂城公園)周辺など歴史的な市街地エリアを抜けるルートが含まれ、4月下旬の開催時期には沿道の桜が見頃を迎えることもあり、春の大館の風景を楽しみながら走れます。沿道では中高生ボランティアを中心とした声援が多く、ランナーから好評を得ています。
高低差については詳細なデータが公開されていないため明記できませんが、大館盆地の市街地が主な舞台となるため、大きなアップダウンは少ないとみられます。当日は春の強風に注意が必要で、過去大会でも風が影響したとの声があります。
ランナーの評判
良い点
- 中高生ボランティアによる元気な沿道応援が多く、レース中に励まされるという声が多い
- 東北以外からの参加者にはあきたこまちのプレゼントがあるなど、地元ならではのおもてなしが充実している
- ハーフ・10km・5km・3km・1.5kmと幅広い種目が揃い、家族やビギナーから競技志向のランナーまで参加しやすい
注意点
- 4月下旬の東北は晴天でも強風になることがあり、過去大会でも風がレースに影響したとの報告がある
- 大館市は交通アクセスが限られるため、大館駅周辺での宿泊を早めに確保しておくのがおすすめ
- 大会当日は市内で渋滞が予想されることがあるため、公共交通機関の利用が推奨される
おすすめランナー像: 歴史ある大会の雰囲気を味わいたいランナー、公認コースで記録を狙いたいランナー、地域のおもてなしを楽しみながら東北遠征を楽しみたいランナー
近くの観光地・おすすめスポット
忠犬ハチ公の故郷・大館が誇る秋田犬専門の観光施設で、大正時代の渋谷駅をモデルにした建物が目印。館内ではガラス越しに本物の秋田犬を見ることができ、ハチ公グッズなどお土産も充実しています。
大館城(桂城)の城跡を整備した公園で、4月下旬にはちょうど桜まつりが開催される大館随一の花見スポット。展望台から大館市街を一望でき、赤い橋を渡って秋田犬保存会本部へも歩いてアクセスできます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
煉屋バナナ(煉屋菓子舗)
昭和2年創業の老舗・煉屋菓子舗が作る、バナナ形の最中にバナナ風味の白餡を詰めた大館名物の銘菓で、地元民から長く愛されています。
大館曲げわっぱ
江戸時代から続く秋田杉の伝統工芸品で、大館が発祥地。軽くて香り高く、使うほどに味わいが増す弁当箱は実用的なお土産として人気があります。
おおだてえだまめモナカ
大館産枝豆の餡と軽い食感のモナカを合わせた、大館市内の菓子店が共同開発した地域ならではのお菓子です。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月26日
- 秋田県 大館市
- ニプロハチ公ドーム(秋田県大館市上代野稲荷台1-1)
マップを見る - その他
- 景色が良いお祭り・応援が熱い