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第12回 粟島一周エコマラソン

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周囲23kmの離島を一周する約31km・起伏ありの遠征型エコマラソン

大会の概要

「自然と人との出会いを楽しむ」をコンセプトに、エコ・ジャーニークラブと粟島マラソン実行委員会が主催する離島マラソンです。コースは日本海に浮かぶ粟島を一周する約31kmで、海岸沿いの外周道路と島の尾根を縦走する本格的なコースが特徴です。定員は数十名規模の小さな大会で、島の住民たちの温かいおもてなしと、大会後の海の幸を使った打ち上げ料理が参加者から高く評価されています。前日には選手受付と決起大会が行われ、泊まり込みで島の雰囲気をたっぷり味わえる2日間の遠征型イベントです。

コースの特徴

粟島を丸ごと一周する約31kmのコース。海岸沿いの外周道路を走りながら、島の尾根を縦走するパノラマ新道も含まれる変化に富んだルートです。沿道の応援は少ないものの、島を訪れた参加者を大漁旗で出迎えるなど、島全体で大会を歓迎する雰囲気があります。 高低差は相当あり、峠越えや延々と続く坂道・起伏のある山道が続くため、フラットなロードレースとは一線を画すタフなコースです。エイドは少なく飲み物は持参カップへの補充が基本というエコスタイルで、自然保護と自己責任を重んじる大会理念が随所に反映されています。

ランナーの評判

良い点

  • 島民が大漁旗で出迎えるなど、島全体の温かいおもてなしが参加者に好評
  • 大会後の打ち上げで海の幸・刺身・魚汁・山菜料理など豪快なおもてなし料理が振る舞われる
  • バイオトイレや持参カップ使用など、エコへの徹底したこだわりが独自の体験として評価されている

注意点

  • エイドの数が少なく、飲み物は持参カップや持参ペットボトルへの補充が基本のため事前準備が必要
  • 峠越えを含む起伏の激しいコースで、フルマラソンより短い距離でも脚への負担が大きい
  • 島内への自家用車持ち込み不可、宿の確保はエントリー前に行う必要があるなど、遠征の段取りが複雑
おすすめランナー像: トレイルランやウルトラマラソンに慣れた中上級者で、タイムより島の自然・食・人との交流を重視するランナー。離島遠征ならではの非日常体験を求めている人にも最適です。

近くの観光地・おすすめスポット

漁火温泉 おと姫の湯

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スタート・ゴール地点すぐそばにある島唯一の温泉施設。レース後に疲れた脚をその場で癒せるのが最大の魅力です。

仏崎展望台

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新潟百景にも選ばれた粟島随一の展望スポットで、西海岸の奇岩・怪礁が一望できます。レース翌日の散策先としておすすめです。

八幡鼻展望台

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粟島南西端に位置し、頂上から周囲360度に日本海が広がる絶景ポイント。展望台には八幡神社もあります。

CAFE & BAR そそど

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粟島港のすぐそばにある島唯一のカフェ。海を眺めながらスローフードランチや自家製ジンジャーエールを楽しめます。

粟島西海岸(釜谷地区)

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海底の岩まで見通せる透明度の高い海岸で、奇岩が連なる景観が楽しめます。コースの一部でもあり、走りながら絶景を体感できます。

ご当地グルメ

わっぱ煮

杉製の「わっぱ」に焼いた磯魚・ネギ・味噌を入れ、熱した玄武岩の石を豪快に落として煮立てる粟島の伝統漁師料理です。

有名なお店島内の民宿・食堂各所Google Map

鯛の刺身・塩焼き

5月前後に産卵のため粟島周辺に集まる新鮮な粟島産の鯛は、島を代表するブランド食材です。

有名なお店島内の民宿・みやこや食堂Google Map

芋だこ

磯で獲れたマダコと島特産のじゃがいもを甘じょっぱく煮付けた、古くから島に伝わる家庭料理です。

有名なお店島内の民宿・食堂各所Google Map

おすすめお土産

粟島の岩のり佃煮

粟島の磯で獲れた歯ごたえ抜群の岩のりを佃煮にした、島でしか買えない定番土産です。

一人娘の枝豆アイス(ずんだアイス)

粟島のお母さんたちが育てた在来種の枝豆「一人娘」を使った、中学生が商品化した枝豆風味のアイスミルクです。

んっぽん(粟島産じゃがいも焼酎)

「お母さん」を意味する島の方言を名にした、粟島産のじゃがいもと水で仕込んだすっきりとした口当たりの焼酎です。

エントリー状況🔒 受付終了
  • 2026年4月19日
  • 新潟県 粟島浦村
  • 漁火温泉 おと姫の湯 前(内浦地区)
    Google Mapマップを見る
  • フル
  • タフなコースお祭り・応援が熱い
  • 約6〜7時間(回により変動あり)