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トレイルランナーズカップ山形2026

蔵王を望む県民の森を舞台に、春の残雪と新緑の中を走るトレイルランイベント
大会の概要
トレイルランナーズカップ山形は、山形県東村山郡山辺町の「山形市少年自然の家」を会場に、山形県民の森(県民の森)を舞台として開催されるトレイルランニングイベントです。春の雪解けシーズンに合わせて毎年開催され、山形トレイルランシーズンの幕開けを告げる大会として定着しています。蔵王連峰を望む森の中を走れる自然豊かなコースが特徴で、ガチ勢から初心者・ファミリーまで幅広い層が参加できる「敷居の低いレース」として親しまれています。2026年大会では30kmとウルトラの2種目が設定されており、残雪の残る春の山形ならではのコンディションも楽しめます。
コースの特徴
コースは山形市少年自然の家のサービスセンターをスタートし、板橋沼・はんのき夫婦沼沿いを抜け、杉林や森の稜線を縦走するルートが基本となっています。荒沼沿いを進む区間では左手に沼を望みながら稜線を走れる見どころがあり、整備された県民の森の遊歩道を活かしたコースは全体的に走りやすい森林トレイルです。沿道の応援は大規模大会ほど多くはないものの、スタッフやボランティアによる温かいサポートが好評で、アットホームな雰囲気が魅力です。
高低差については、公式サイトに4kmコース(累積標高約150m)・8kmコース(累積標高約300m)の記載があり、30km・ウルトラ種目の詳細な高低差データは公式サイトでご確認ください。天候やトレイルの状態によりコースが変更される場合があります。
ランナーの評判
良い点
- スタッフ・ボランティアの対応が親切で、大会全体がアットホームな雰囲気
- 整備された県民の森の遊歩道を活かしたコースで、初心者でも走りやすい
- 山形のトレイルランシーズン最初の大会として、春の残雪や新緑など毎年異なる自然コンディションを楽しめる
注意点
- 4月開催のため残雪が残る場合があり、防寒・防水対策が必要
- ポール(ストック)の使用不可のため、急登がある区間でも手持ち装備で対応が必要
- 手動計測のため、ゴール後は必ずスタッフにゼッケンを見せる必要がある
おすすめランナー像: トレイルランを始めたばかりの初心者や、春の山形の自然を満喫しながら走りたいランナー。また、シーズン最初の一本として力試しをしたい中級者にもおすすめです。
近くの観光地・おすすめスポット
2種類の源泉(輝らりやまのべ源泉・近江源泉)を引いた100%かけ流しの公共温泉施設で、露天風呂・打たせ湯・サウナも完備。大人350円というリーズナブルな料金でレース後の疲れた体を芯まで温められます。
江戸時代の豪商・佐藤家の土蔵を修復した歴史資料館で、山辺の繊維・染物文化の資料が充実。明治時代建築の旅籠を移築した観光案内所「あがらっしゃい」を併設しており、レース後の時間に立ち寄れます。
ご当地グルメ
おすすめお土産
おしどりミルクケーキ
山形県民が子どもの頃から親しむご当地お菓子で、牛乳を主原料にした「食べる牛乳」。乳由来のたんぱく質・カルシウムが豊富でランナーへの土産としても喜ばれます。
山辺産ニット製品
全国有数のニット産地・山辺町の工場直販品で、ウェアやニット小物をリーズナブルな価格で購入できる。トレイルランナーへのユニークな土産としておすすめです。
のし梅
山形の定番銘菓で、梅の果肉を砂糖と寒天で練り上げた薄いシート状の和菓子。さっぱりした酸味と甘さが特徴で、レース後の疲労回復にもぴったりの一品です。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月12日
- 山形県 山辺町
- 山形市少年自然の家 サービスセンター(山形県東村山郡山辺町畑谷字板橋3725)
マップを見る - 30kmウルトラ
- タフなコース景色が良い初心者向け