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第30回赤穂ウルトラマラソン大会

瀬戸内海を望む赤穂海浜公園の5km周回コース、100kmも参加費1万円台
大会の概要
赤穂ウルトラマラソン大会は、兵庫県赤穂市の兵庫県立赤穂海浜公園を舞台に毎年春に開催される、今回で第30回を迎える歴史あるウルトラマラソンです。1周5kmのフラットな周回コースで100km・50km・フル(42.195km)・10kmなど複数の距離を設定しており、初めてウルトラに挑戦するランナーから上級者まで幅広く参加できる間口の広さが魅力です。瀬戸内海を目前に感じながら潮風の中を走れる環境と、アットホームな運営スタイルがリピーターを多く生み出しています。2024年から各部門の定員が200名規模に調整されており、比較的コンパクトで落ち着いた雰囲気の大会です。
コースの特徴
コースは兵庫県立赤穂海浜公園内に設けられた1周5kmの周回コース(8の字状)で、100kmの部は20周、フルマラソン相当の距離はその周回数で構成されます。瀬戸内海を目前に望む公園内のため、南国的な植物や芝生のグリーンが視覚的なアクセントになっており、周回コースながら飽きずに走れるとランナーから好評です。エイドステーションには自分の荷物を置けるため、補給や着替えが自由にできる利便性の高さも支持されています。
高低差はほぼなく、全体的にフラットなコースです。公園内のため一般車両が入らない安全な環境で走れる点も安心材料の一つです。
ランナーの評判
良い点
- エイドステーションにいつでも立ち寄れる周回コースのため、荷物管理・補給・着替えが自由にできる。初ウルトラにも向いている
- スタッフがコース各所で積極的に声をかけてくれるアットホームな運営スタイルで、参加者から高く評価されている
- 100kmが11,000円(km単価100円)と参加費がリーズナブルで、日帰りでウルトラマラソンに参加できる手軽さも人気
注意点
- 100kmの部は朝5時スタートのため、前泊または深夜移動が必要。駐車場は3時30分より入庫可能で、車中泊も対応可
- 5km×周回の単調さから、中盤以降にメンタルが削られやすい。特に100kmは20周するため精神的なペース管理が重要
- 春〜初夏開催のため気温が上がりやすく、熱中症・脱水に注意。エネルギーと体温の管理がペースに直結する
おすすめランナー像: 初めてウルトラマラソンに挑戦したいランナー、エイドや荷物管理を自分でコントロールしながら走りたいランナー、参加費を抑えてウルトラの完走経験を積みたい方
近くの観光地・おすすめスポット
「忠臣蔵」の舞台として名高い国史跡で、日本100名城にも選定されています。復元された大手門や本丸庭園、二之丸庭園を無料で散策でき、レース後のクールダウンがてら歴史の空気をゆっくり感じられます。
瀬戸内海を180度一望できる絶景露天風呂が自慢の温泉宿で、日帰り入浴も受け付けています。晴れた日には小豆島や四国まで見渡せる開放感は、レースで疲れた脚と心を一気にほぐしてくれます。
国天然記念物の生島樹林を背景に広がる美しい入り江で、都市景観大賞にも選ばれた伝統的な街並みが残っています。レース後に坂越駅近辺を散策しながら、牡蠣料理の店へ立ち寄るコースがおすすめです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
塩味饅頭
江戸元禄年間から伝わる赤穂を代表する銘菓で、赤穂塩入りの自家製餡を包んだ上品な甘さのお饅頭。かつては将軍家への献上菓子としても用いられた由緒ある一品です。
赤穂のしおサブレ
地元の赤穂塩・エダムチーズ・皮付きアーモンドを練り込んだクッキーで、甘くない塩気とチーズの風味が後を引く、40年以上地元で愛される人気菓子です。
赤穂 塩ラスク
焼きたてフランスパンに赤穂の天塩を染み込ませ、国産バターとシュガーで仕上げたラスクで、兵庫県の「五つ星ひょうご」にも認定されているご当地スイーツです。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年4月19日
- 兵庫県 赤穂市
- 兵庫県立赤穂海浜公園 管理事務所前(兵庫県赤穂市御崎1857-5)
マップを見る - ウルトラフル
- 日没(18:30)まで。17時30分までに最終周回に入れない場合はそこで競技終了