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ホサカ24耐 Hosaka 24-hour EnduranceRun

穂坂の里山を24時間・累積標高300m/周のトレイルコースで周回する耐久ランイベント
大会の概要
ホサカ24耐は、山梨県韮崎市の穂坂自然公園サンライズヒルを舞台に、24時間でどれだけ周回できるかを競う耐久ランイベントです。韮崎市スポーツコミッション主催で、プロトレイルランナー山本健一氏が監修した常設5kmトレイルコースを使用します。個人で限界に挑む部門とチームでたすきをつなぐリレーの部があり、ガチのウルトラランナーから仲間とワイワイ楽しみたいチームまで幅広い参加スタイルが受け入れられているアットホームな大会です。会場には大型ティピテントが設営され、夜間走の入門イベントとしても人気があります。
コースの特徴
穂坂自然公園内に整備されたトレイル専用の常設5kmコースを周回します。コース上にはウッドチップが敷かれており、脚への負担が比較的軽減されています。気持ちよく走れる区間は短く、急な登り下りが連続するタフなレイアウトで、ロードセクションがほぼないトレイル率100%のコースです。参加者の体験談では「舐めてかかると痛い目を見る」ほどのハードさと評されており、特に深夜帯の心身への負荷が大きいのが特徴です。
1周あたりの累積標高(上りのみ)は約300mあり、32周でなんと100マイル・累積標高11,200m以上になる本格的なコース設定です。雨天時はコースの赤土が非常に滑りやすくなるため、悪天候時には大会中止の判断がされることもあります。
ランナーの評判
良い点
- 個人・チームリレーの両部門があり、本気のウルトラ挑戦からチームでワイワイ楽しむスタイルまで参加目的を選べる自由度の高さ
- 大型ティピテントが設営され夜間も快適に過ごせるなど、運営・スタッフのホスピタリティがあたたかいと評判
- 夜間ヘッドランプランの入門としてもちょうどよい難易度で、ナイトトレイル初挑戦者にも挑戦しやすい雰囲気
注意点
- トレイル率100%で急なアップダウンが連続するため、事前に走力・脚力の準備が必要。「舐めてかかると痛い目を見る」との声も
- 雨天時はコースの赤土が非常に滑りやすくなり、悪天候時は大会中止になるケースがある(過去に直前中止の実績あり)
- 夜間の気温低下への寒さ対策が必須。防寒・着替えを含む装備計画をしっかり立てること
おすすめランナー像: チームで24時間の非日常を楽しみたいグループや、夜間トレイルに初挑戦したいランナー、100マイル完走を目指すウルトラランナーまで幅広く向いています。小学5年生以上が参加できるため、保護者同伴で親子チャレンジしたい家族にもおすすめです。
近くの観光地・おすすめスポット
地下1,200mから湧き出る源泉100%かけ流しの炭酸泉で、日本最大級の泡付きが楽しめる日帰り温泉施設です。レース後の筋肉疲労に効き、ツルツルの美肌効果も期待できる入浴料600円のコスパ抜群のスポットです。
会場のある穂坂町に立地する本坊酒造の日本ワイン醸造拠点で、工場見学・ワインバーでの有料試飲が楽しめます。富士山や南アルプスを望める絶好のロケーションで、レース翌日のご褒美ワインにぴったりです。
武田勝頼が1581年に築いた「続日本100名城」選出の史跡で、土塁・空堀などの遺構が今も良好に残ります。城跡からは富士山や八ヶ岳を一望でき、5月は周辺の桃源郷の名残とともに新緑が美しい季節です。
約1,700平方メートルの広大な森林を整備した公園で、トレイルコースのほか4kmの遊歩道や木工体験施設もあります。レース前後の足慣らしウォークや、大会翌日の疲労回復散歩にちょうどよいスポットです。
ご当地グルメ
おすすめお土産
山本勘助ほうとう(山本製麺所)
韮崎の老舗製麺所が手がける本場のほうとう生麺・味噌セットで、道の駅にらさきなどでも購入でき、自宅でも甲州の味を再現できるお土産の定番です。
新府焼ごめ(萩原製菓)
武田勝頼が新府城落城時に焼かれた軍用米の言い伝えにちなんで作られた韮崎の銘菓で、歴史ロマンを感じさせるユニークなお土産です。
穂坂フルーツジャム(穂坂町ふるさと協議会)
「宝石のようなジャム」と呼ばれる穂坂産フルーツをふんだんに使ったジャムで、フレンチシェフ監修・地元女性たちが手作りするこだわりの一品です。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年5月9日
- 山梨県 韮崎市
- 穂坂自然公園サンライズヒル・ホサカ トレイルランニングコース(山梨県韮崎市穂坂町三ツ澤3507-1)
マップを見る - その他
- タフなコース
- 24時間(土曜正午スタート・翌日曜正午フィニッシュ)