第17回備中高梁歴史街道ウルトラマラニック

69kmの山岳ルートを走り、11か所の地元エイドで備中高梁の食と人情を体感するウルトラマラニック
大会の概要
コースの特徴
ランナーの評判
良い点
- 各集落のエイドで地元住民が手作り食(きび団子入りぜんざい、豚汁、おにぎりなど)でもてなしてくれる温かさが唯一無二
- 羽山渓の絶壁や沈下橋、山間の集落風景など、備中高梁の豊かな自然と歴史的景観を走りながら堪能できる
- ゴール後の完走パーティや備中子ども神楽の披露など、レースだけで終わらない地域一体型のお祭り感覚が好評
注意点
- 標高差約500mの激坂が3か所あり、見た目以上にアップダウンがきつく、脚へのダメージが蓄積しやすい
- スタートが夜明け前(午前5時頃)のため、ヘッドライト必携。序盤は気温5℃前後まで冷え込むことがあり防寒対策も必要
- 吹屋周辺にコンビニや夜間営業の飲食店がなく、前泊する場合は宿泊先の確保が難しい場合がある(高梁市街地のホテル利用を推奨)
近くの観光地・おすすめスポット
江戸末期から明治にかけてベンガラ(赤色顔料)と銅で栄えた豪商たちが作り上げた赤銅色の石州瓦と外壁が連なる町並みで、「ジャパンレッド発祥の地」として日本遺産に認定されています。ゴール地点でもあるため、レース後にそのまま散策でき、旧吹屋小学校や笹畝坑道なども立ち寄れます。
現存12天守の中で唯一の山城で、標高約430mの山頂に天守が建つ「天空の城」として知られています。レース前日や翌日に備中高梁駅から観光乗合タクシー(要事前予約)を利用してアクセスでき、猫城主・さんじゅーろーにも会えます。
安藤忠雄設計のコンクリート建築が印象的な美術館で、地元出身の洋画家・児島虎次郎の作品や古代エジプト美術品を収蔵しています。コースの途中エリア・成羽に位置しており、レース翌日にゆっくり立ち寄るのにおすすめです。
コース序盤に通過する切り立った岩壁と渓谷が続く景勝地で、車がほとんど通らない静寂のロードを走れます。大会とは別に観光ドライブやハイキングスポットとしても人気があり、迫力ある岩石美をレース前後に改めて楽しむのもおすすめです。
ご当地グルメ
備中高梁インディアントマト焼きそば
昭和50年代の学校給食で人気だったカレー風味の焼きそばに、高梁名産のトマトをたっぷり加えた高梁のB級グルメ。カレーの辛みとトマトの酸味が絶妙にマッチする一皿で、レース後の疲れた体にも嬉しい味わいです。
ゆず味噌かつ丼
高梁市名産のゆずで作った味噌をトンカツの上にかけた高梁のご当地グルメで、甘みと爽やかな柚子の風味が食欲をそそります。ウルトラ完走後のご褒美めしとして炭水化物とタンパク質を同時に補給できます。
おすすめお土産
神楽面最中
備中神楽の面をかたどった愛らしい和菓子で、高梁市を代表するお土産として地元でも長く親しまれています。
吹屋の紅だるま柚子胡椒
吹屋のベンガラ赤をイメージした真っ赤なだるまの容器に入った吹屋オリジナルの柚子胡椒で、吹屋の土産物店「麻田百貨店」などで購入できます。
ゆべし
高梁市の特産品であるゆずを使った伝統的な和菓子で、ほんのり柚子の香りが広がる素朴な味わいが特徴のお土産です。
- 2026年4月19日
- 岡山県 高梁市
- 吹屋ふるさと村 下町大駐車場(岡山県高梁市成羽町吹屋)
マップを見る - ウルトラ
- 68km