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ノーザンホースパーク駅伝2026

競走馬用ウッドチップ坂路を走る、チーム16kmのトレイル駅伝
大会の概要
ノーザンホースパーク駅伝は、ノーザンホースパークマラソンの前日イベントとして毎年5月に北海道苫小牧市・ノーザンファーム空港牧場で開催される、チームで挑む坂路トレイル駅伝です。競走馬の調教に使われるウッドチップ敷きの坂路コースをスタート・中継所とした特設コースで、1チーム4〜8名が1周2kmのコースを8周し、合計16kmをつなぎます。実際に走ったランナーからは「ウッドチップがふかふかで前に進まない」「競走馬の凄さがわかるスパルタコース」と評される一方で、チームで走る駅伝ならではの一体感と温かい運営雰囲気が高く評価されています。翌日のノーザンホースパークマラソンとあわせて参加することで、北海道らしい牧場の景色と馬文化を存分に楽しめる週末遠征として人気があります。
コースの特徴
コースは芝生・砂地・ウッドチップ坂路という3種類の路面が組み合わさった個性的な特設コースです。スタート・中継所となるのは普段は競走馬のトレーニングにのみ使用される坂路で、一般ランナーが走れる貴重な機会として注目されています。ウッドチップはふかふかとやわらかく、感覚としては「膝下くらいの深雪をずっと走るイメージ」とも表現される走りごたえのある路面です。
高低差については坂路を含む設計のため平坦ではなく、1周2kmとはいえアップの時点から脚に効く設計となっています。1チーム4〜8名が1人2kmずつリレーするため、フルマラソン未経験者や普段あまり走らない方でもチームメンバーと力を合わせて完走を目指せます。
ランナーの評判
良い点
- 競走馬の調教用坂路コースという全国でも類を見ないユニークな体験ができる
- チームで1周2kmをつなぐ駅伝形式のため、タスキリレーの興奮と仲間との連帯感が味わえる
- 運営の雰囲気が温かく、参加者同士のハイタッチなどアットホームな空気が好評
注意点
- ウッドチップ坂路はふかふかで足が沈み、通常のロードとは全く異なる筋力を消耗するため事前の坂路練習が有効
- 会場へは南千歳駅発の無料シャトルバスが利用可能だが、新千歳空港からの直通シャトルバスは運行されないため注意が必要
おすすめランナー像: マラソン大会に初めて参加する初心者や、友人・職場仲間とのチームイベントを探しているランナー。馬が好きな方や、北海道牧場の雰囲気の中でユニークなレース体験をしたい方にも最適です。
近くの観光地・おすすめスポット
250種以上の野鳥が確認されるラムサール条約登録湿地で、日本初のバードサンクチュアリに指定された自然の宝庫です。湖を一望できる展望台や、ホッキ貝を使ったご当地グルメも楽しめる道の駅が隣接しており、レース後の立ち寄りにちょうどよいスポットです。
苫小牧市郊外にそびえる活火山で、七合目まで車でアクセスでき、カップルから家族連れまで幅広い年代が気軽に楽しめるトレッキングスポットです。雄大な北海道の自然を体で感じられ、レース翌日に立ち寄るのがおすすめです。
苫小牧港そばに位置する市場で、新鮮な魚介類や旬の野菜が並び、イートインできる飲食店も充実しています。ホッキ貝料理をはじめとする苫小牧の海の幸をレース後に堪能するのにぴったりの場所です。
ご当地グルメ
おすすめお土産
よいとまけ(三星)
苫小牧周辺にのみ自生するハスカップのジャムを巻き込んだロールカステラで、「日本一食べにくいお菓子」としても知られる苫小牧を代表する銘菓です。
王子サーモン
苫小牧の老舗が手がける丁寧な燻製サーモンで、北海道産サーモンを使った上品な風味がお土産として道内外で人気を博しています。
ほっきしゅうまい
甘みたっぷりで肉厚のホッキ貝と道産小麦を使ったしゅうまいで、全国の「みなとSea級グルメ」グランプリを獲得した苫小牧の新名物です。
エントリー状況🔒 受付終了
- 2026年5月16日
- 北海道 苫小牧市
- ノーザンホースパーク(北海道苫小牧市美沢114-7)
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- タフなコースお祭り・応援が熱い