一覧に戻る
第11回 多良の森トレイルランニング

累積標高3,400mの鎖場あり多良山系を舞台に、初級19kmから上級40kmまで選べる九州屈指のトレイルレース
大会の概要
2026年で第11回を迎える「多良の森トレイルランニング」は、長崎県大村市の多良岳県立公園を舞台に毎年4月に開催されるトレイルランニング大会です。累積標高約3,400m・距離約40kmの「修験者コース」と、初級者向けの累積標高約1,460m・約19kmの「フォレストコース」の2部門が設定されており、初心者からベテランまで幅広く楽しめます。長崎県の特産品を使ったエイドステーションやゴール後のふるまい食、大会スタッフによる温かいおもてなしも評判で、九州屈指のハードコースとして全国から参加者が集まる人気大会です。長崎空港や西九州新幹線「新大村駅」に近く、県外からのアクセスも良好です。
コースの特徴
コースは多良山系の豊かな自然の中を縫うように設計されており、春にはシャクナゲやオオキツネノカミソリなど山野草の花々が参加者を迎えてくれます。修験者コースには鎖場や岩場が随所に登場し、まるでアスレチックのようなスリルと達成感が味わえると参加者から好評です。郡岳山頂からは大村湾を望む絶景も楽しめるなど、コース上の景観も見どころのひとつです。
修験者コースは累積標高約3,400m、フォレストコースは累積標高約1,460mと、どちらもアップダウンが激しく体力を要します。特に登りでの脚への負担が大きいため、十分なトレーニングと装備の準備が必須です。
ランナーの評判
良い点
- 鎖場・岩場・急斜面など変化に富んだコースが、トレイルランの醍醐味を存分に体感させてくれる
- 長崎県の特産品を使ったエイドステーションとゴール後のふるまい食(五島うどんなど)が充実しており、大会スタッフの温かいおもてなしも好評
- 修験者コース(40km)と初級者向けフォレストコース(19km)の2部門制で、初心者からベテランまで参加しやすい
注意点
- 修験者コースは累積標高約3,400mと非常にタフなコース設定のため、十分な練習と事前の試走が推奨される
- 駐車台数に制限があり、定員に達する前にエントリーが締め切られることがあるため早めの申し込みが必須
- 参加賞・完走証は当日会場での受け渡しのみで、後日発送は行われない
おすすめランナー像: 山岳地形でのアップダウンに挑戦したい中・上級トレイルランナー、およびトレイルランニングに入門したてでしっかりとした自然の中でデビューしたい初級者ランナー
近くの観光地・おすすめスポット
「日本さくら名所100選」にも選ばれた大村公園は、国の天然記念物「オオムラザクラ」を含む約2,000本の桜が4月上〜中旬に見頃を迎え、レース翌日の観光にぴったりです。5月下旬〜6月上旬には約30万本の花菖蒲も楽しめます。
落差30mの「裏見の滝」を有する自然花苑で、4月上旬〜5月上旬にかけて約40種・約6,000本の世界のシャクナゲが一斉に咲き誇ります。レース開催時期とほぼ重なるため、遠征のついでに立ち寄る価値があります。
標高330mに位置する自然公園で、多良連山をバックに大村湾を一望できる絶好の展望スポットです。全長99.9mのローラースライダーなど施設も充実しており、レース後のリフレッシュに向いています。
ご当地グルメ
おすすめお土産
大村角ずし(持ち帰り用)
大村市の郷土料理・大村寿司を持ち帰り用にパックしたもので、長崎空港や道の駅「長崎街道鈴田峠」でも購入できます。
長崎カステラ
長崎を代表するお土産の定番で、大村市内の「長崎心泉堂」や「カステラ本舗 長崎異人堂 大村店」など複数の店舗で購入できます。
へこはずしおこし
サクサクと香ばしくあっさりした食べごたえのある大村市の伝統的な和菓子で、長崎街道の宿場町・大村ならではのディープなお土産として知られています。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月5日
- 長崎県 大村市
- 野岳湖公園 ロザ・モタ広場(長崎県大村市野岳町1131)
マップを見る - その他
- タフなコース景色が良い
- 修験者コース:10時間30分 / フォレストコース:5時間30分