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WAKE ALPS TRAIL 50 第1回 和気町一周トレイルランニングレース

和気アルプスの岩稜と棚田・廃線跡を巡る46km、初開催の町一周トレイルレース
大会の概要
2026年4月12日に初開催となる「WAKE ALPS TRAIL 50」は、岡山県和気町の山々をまるごと一周するトレイルランニングレースです。地元有志による「和気トレランクラブ」が主催し、プロトレイルランナーの鏑木毅氏をアドバイザーに迎えた、地域密着型の記念すべき第1回大会です。ロング約46km・ミドル約20km・ショート約13kmの3コースを設定し、トレラン初心者から上級者まで幅広く楽しめる設計になっています。地元民が長年かけて整備した和気アルプスの登山道を次世代へ継承するという理念のもと、和気町の自然・歴史・文化を走りながら体感できる大会です。
コースの特徴
コースの象徴は「和気アルプス」で、低山ながら急峻な岩稜と雄大な吉井川の眺望が楽しめるダイナミックなトレイルが続きます。山岳パートでは吉井川対岸のイモリ岩エリアなど変化に富んだ地形を走り、ロードパートでは約700枚の棚田が連なる田土地区や廃線跡を活用したサイクリングロード「片鉄ロマン街道」沿いの風景も楽しめます。
ロングコースは実測約46kmとなっており、山岳パートは累積標高も相応にあります。ロングコースは早朝スタートが想定されており、長時間の行動に備えた装備管理が求められます。
ランナーの評判
良い点
- 低山ながら急峻な岩稜と吉井川の大パノラマが楽しめる、和気アルプスならではのダイナミックな眺望
- ロード区間でも棚田集落や片鉄ロマン街道の風景が続くため、飽きずに走れるコース設計
- 岡山駅から電車で約30分・山陽道和気ICから車で約8分と、県内外からのアクセスが良好
注意点
- 第1回大会のため過去のランナー口コミがなく、エイドや運営の詳細は公式情報をこまめに確認する必要がある
- ロングコース(約46km)は早朝スタート想定のため、前日受付を活用した前泊準備が推奨される
- 和気アルプスは秋に松茸山として入山禁止になるエリアを含むため、4月開催でも山岳パートのコンディションに注意
おすすめランナー像: 岡山近郊でトレランデビューしたい初中級者や、地方の里山レースで地域文化を楽しみながら走りたいランナー。前泊・観光をセットにした遠征を楽しみたいランナーにも向いています。
近くの観光地・おすすめスポット
pH9.5のアルカリ性単純温泉で、硫黄分を含む泉質は神経痛・関節痛・筋肉痛に良いとされ、レース後の疲労回復にぴったりです。露天風呂・薬草風呂・打たせ湯・サウナを完備した大型複合施設で、日帰り入浴から宿泊まで対応しています。
全国から集められた約100種類の藤が咲き誇る「藤公園」と、足腰健康の守護神として知られる和氣神社が隣接しています。大会時期(4月上旬)は藤の開花シーズンと重なるため、レース翌日の観光に最適です。
1991年に廃線となった片上鉄道跡を整備した全長約34kmのサイクリングロードで、旧駅舎や信号機など鉄道時代の面影が残る吉井川沿いのルートです。レース翌日にレンタサイクルで春の桜並木を楽しみながらのんびり走るのがおすすめです。
ご当地グルメ
一休焼
1975年の開店以来約50年愛される和気町のソウルフード。豚玉お好み焼きの生地を海苔で巻いたオリジナル鉄板グルメで、冷めても美味しくテイクアウトもできます。
おすすめお土産
備前焼
和気町が属する備前エリアの伝統工芸品で、釉薬を使わず土の素朴な風合いが特徴の焼き物。実用性と美しさを兼ね備えた器はランナーへの贈り物にも喜ばれます。
和気町の和洋菓子(老舗菓子屋の銘菓)
創業150年を超える和気町内の老舗菓子店では、和菓子・洋菓子の両方が揃い、地元らしいお土産を手軽に選べます。
岡山県産フルーツ加工品
岡山県は桃・マスカット・ピオーネの産地として有名で、フルーツゼリーやジャムなど加工品のお土産が充実しており、和気町周辺でも購入できます。
エントリー状況🎌 受付中
- 2026年4月12日
- 岡山県 和気町
- 和気ドーム(岡山県和気郡和気町益原681-1)
マップを見る - ウルトラ10km5km
- タフなコース景色が良い